- 抜歯即時インプラント2008.04.10 (木)
インプラント治療の方法として「抜歯即時インプラント」があります。
一般的なインプラントでは、抜歯してから歯肉がふさがるまでの間はインプラントができません。
しかし、抜歯即時インプラントの場合は抜歯とインプラントを同じ日に行うので、ダウンタイム(歯がない期間)が全くありません。
また、ほかの治療法と同じように、インプラントが骨と結合するまでの期間は仮歯を使う事ができます。
【抜歯即時インプラントのメリット】
・切開しなくて済む
抜歯窩に埋入するために切開する必要がない。切開しないので、処置後の腫れもありません。
・治療期間が短い
抜歯してから約1年かかっていたインプラントが、半分以下の約4ヶ月で治療が終わる。
・痛みが少ない
切開しないので抜歯だけの場合と痛みがほとんど変わりません。
・外科処置が1回で済む
抜歯後すぐにインプラントの植立を行うので、外科処置が1回で終わります。
・審美的に優れている
抜歯をしてしばらく間をあける場合は、その間に骨や歯肉がなくなり、左右非対称の歯ができてしまいますが、抜歯即時なら骨の吸収と歯肉の退縮が止められるため、審美的にきれいな歯に出来ます。
このように、この方法によるメリットは様々です。
ですが、術者となるドクターに高度な技術が要求される手術なので、病院選びは慎重に行いましょう。






