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  • 歯科用CTってなに?
    2008.04.09 (水)

歯科用CT.jpg

まずCTとは"Computed Tomography"の略称で、コンピューター解析による断層X線写真のこと。
放射線を使って、画像をコンピューター処理することにより身体の断面像を得ることができます。病院でも、脳や肺、腹部臓器の観察によく使われていますよね?
歯科用CTとは、これを歯科の検査に特化したものです。

目の下からあごまでの範囲を検査するこのCTでは、平面的にしか見ることのできない普通のレントゲンとは違い、口周りの様子を前・後・ななめと3次元に見ることができます。撮影時間わずか75秒で、神経の位置、骨の厚さや形など、ミリ単位の精密な情報を得て、痛みや症状の原因究明に役立てられるのです。
インプラント治療をはじめ、矯正や抜歯、顎関節症や口腔外科などの場面で活躍しています。


歯科用CTを使うメリットとしては、以下のようなことが挙げられます。

・正確な情報をその場で共有できる
歯科用CTのデータは、患者も一緒に見ることができます。治療の説明は、専門用語が並んで何となく難しいという印象がありますが、実際の状態を見せてもらいながら説明してもらえるので、納得して治療に挑めます。

・患者が自分で治療法を選べる
患者も歯の状態をよく知ることができるので、最も痛みや負担の軽い治療法を自分で選ぶことができます。

・安全な治療をしてもらえる
CTなら、平面の写真で見えにくい部分もしっかり把握できるので、より安全な治療に繋がります。特に、骨の大きさや密度、下歯槽神経などの神経の位置情報が重要となる、インプラント治療に効果的です。

より安全で安心な治療を受けるためには、歯科用CTのある歯科での診療がおすすめです。

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