- 2008.04.10 (木)
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インプラントと磁性アタッチメントを組み合わせた「無口蓋デンチャー」の症例です。
本来は喉の近くまで義歯で覆い、吸着させて入れ歯を安定させます。そこを出来るだけ違和感の少ないものにするために、金属などを使い、なるべく薄くしたりするのが一般的な方法です。
ですが「無口蓋デンチャー」の場合は、そこを覆わない治療が行えます。
このケースでは、インプラントと磁性アタッチメントを組み合わせ、義歯がより安定するように工夫しています。
金色のポッチがそれぞれ、磁性アタッチメントのキーパーです。
義歯側に磁性体(磁石の部分)がインプットされています。
この磁石の力が、上の義歯を安定させるのに一役買ってくれるので、義歯も小さく出来るのです。
仕上げの前歯は陶歯というセラミックスの人工歯を使い、より自然に歯を排列しています。






