ニューヨーク大学
インプラント科と連携した
世界水準のインプラント治療

インプラント治療において、世界トップレベルのニューヨーク大学インプラント科に学び、CDEプログラムを卒業したドクターが世界水準のインプラント治療を行います。

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私たちの理念 ホスピタリティ~思いやり~

やさしさあふれる歯科へ

柴原孝彦

柴原 孝彦 Takahiko Shibahara ホワイト歯科 統括院長・
口腔外科部長

  • 東京歯科大学口腔外科名誉教授
  • 歯学博士
  • 東京歯科大学卒業
  • 東京歯科大学大学院卒業
  • ドイツハノーバー医科大学留学
  • 元 東京歯科大学口腔外科教授
  • 元 東京歯科大学市川総合病院
  • 口腔がんセンター長
  • 元 国際標準化機構(ISO)
  • 日本歯科医学会代表日本口腔外科学会専門医・指導医
  • 日本顎顔面インプラント学会指導医
  • 日本口腔腫瘍学会口腔がん指導医
  • 日本老年歯科医学会老年歯科専門医

ニューヨーク大学インプラント科と連携した
世界水準のインプラント治療

インプラント治療において、世界トップレベルのニューヨーク大学インプラント科に学び、CDEプログラムを卒業したドクターが世界水準のインプラント治療を行います。

認知症と歯
息育|口腔機能発達不全症
ホワイト歯科においてのインプラント治療
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藤田 智大 Tomohiro Fujita

ホワイト歯科 戸島院長
九州大学 歯学部卒業
ニューヨーク大学インプラント科卒業
CDEプログラム2015年卒業

徳永 一宏 Kazuhiro Tokunaga

ホワイト歯科 西廻りバイパス院長
九州大学 歯学部卒業
ニューヨーク大学インプラント科卒業
CDEプログラム2016年卒業
ICOI国際インプラント認定医

磯野 誠一 Seiichi Isono

ホワイト歯科 健軍総院長
鹿児島大学 歯学部卒業
インプラント治療において、
現在まで1,500人以上の患者様の
インプラント治療を行っています。

ホワイト歯科のインプラントの特徴

Feature01

世界水準のインプラント 世界トップレベルのニューヨーク大学インプラント科に学び、CDEプログラムを卒業したドクターが世界水準のインプラント治療を行います。

Feature02

専門的な技術を持った医師 IOCI 国際インプラント学会認定医が在籍しています。

Feature03

インプラント30年以上の経験、
症例3000本以上の実績
インプラントに置いて熊本では草分けで、30 年前以上前から、インプラント治療に取り組んでいます。症例は3000 本以上の実績があります。

Feature04

最小限に抑えた料金 CTを使い、コンピューターシミュレーションなどの先端機器と、しっかりした技術でコストを抑えた適正料金です。

Feature05

顎の骨が十分でなくても可能に 骨の状態が十分でない場合でも、技術によって骨の量と質を補う土台を作り、インプラント治療を行える手術も可能です。骨の状態が十分でないからインプラント治療は無理だと諦めずにご相談ください。

Feature06

デンタルローンで治療をサポート 負担を抑えたいという方にデンタルローンをご用意しています。

詳しくはこちら

こんな方におすすめ

インプラントとは

虫歯や歯周病(歯槽膿漏)または、事故などの外傷によって歯を失うことがあります。
歯を失った場合に、インプラントを埋め、そのインプラントに義歯を付ける方法がインプラント治療です。
インプラント治療は1 本の歯の場合から全部の歯がなくなった場合まで、適用可能な治療方法です。

インプラント治療では、失った歯だけでなく、歯根まで再現することで、天然歯と同様の歯を手に入れることができます。
インプラント治療は、歯を失った部分に人工の歯となる体になじみやすいチタン製の金属(インプラント)を埋め込んで、顎の骨と固定し、その金属を土台としてセラミックなどで作った人工歯を取り付けます。自然により近い状態にすることができます。

インプラントのメリット

  • 自分の歯と同じ感覚で食べ物が噛め、味や食感をしっかり感じ取ることができる。
  • 部分治療の場合、周囲の歯を傷つけない。
  • 天然の歯と変わらない自然な印象に仕上がる。
  • 顎の骨に力を加えるので、顎の骨が痩せてしまうのを防ぐ効果が期待できる。
  • 天然の歯と同じように通常の歯磨きなどのメンテナンスでOK。
    (歯科医での定期的なメンテナンスは必要)

無くしてしまった歯を補う方法には、インプラントを含めて次の3つの方法があります。

  • 01 入れ歯
  • 02 両サイドの歯を削って固定式の歯を入れるブリッジ
  • 03 インプラント

歯を失った場合には3つの方法がありますが、それぞれメリット、デメリットがあります。
しかし、現在の医学では、インプラントができる状況であればインプラントに勝る治療はありません。インプラントが『第2の永久歯』と言われる理由です。

入れ歯・ブリッジ・インプラントの
デメリット

ブリッジのデメリット

インプラントに比べ、コスト的な面では優れていますが、3本ワンピースの銀色の被せ物の歯が入ると、見た目の美しさが損なわれます。

  • 両隣の歯にかかる負担が50%程度増える。
  • 両隣の歯を削って被せることで、被せた歯が二次的な虫歯になったり、冷たい水などでしみたりすることがある。
  • 両隣の2本の歯に3本分の噛み合わせの力が加わることになり、5年の間に70%のブリッジが何らかの問題が起きる確率が高くなる。
  • 歯同士がつながっているため、掃除がしにくくなり、前後の歯にトラブルが起こる確率が高くなる。

ブリッジ

無くしてしまった1本の歯のために、前後2本を大量に削るため、ブリッジは長期的に見るとあまりよい治療法とは言えません。

入れ歯のデメリット

入れ歯は手術する必要がないというメリットがある反面、デメリットも多く、現在では入れ歯を敬遠する患者さんが増えてきています。

  • 取り外して清掃しなければならない。
  • バネと歯の間に汚れが付着しやすいので、前後の歯が悪くなりやすい。
  • バネで前後の歯に固定するので、取り外しの際に他の歯に負担をかけてしまう。
  • 食べるときに違和感があったり、噛みにくかったりする。
  • 天然の歯に比べた場合、入れ歯は噛む力が1/5~1/10程度だと言われています。

部分入れ歯

バネをかけた歯に、噛む力が過剰に加わることで、健康な歯まで弱くなり抜けていきます。

総入れ歯

総入れ歯は、自分本来の組み合わせを無くしますので、顔の形まで変わってしまいます。歯を1本失くすことは総入れ歯に一歩近づくことになります。

インプラントのデメリット

  • インプラントを埋め込むための手術が必要です。
  • 保険適用ではなく、自由診療になります。

インプラントは他の歯を削ることなく、前後の歯に負担をかけず、なくなった部分だけを補えます。
自分の歯に近い構造で、見た目もキレイで、自分の歯と同じように噛むことができるため、欠損部分を補う方法として、現在最も良い方法がインプラント治療といえます。

インプラントの症例

見た目も自然で美しく、ご自分の歯と同じようにしっかりと物を噛むことができるようになります。

インプラント料金

デンタルローン

負担を抑えたいという方にデンタルローンをご用意しています。